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防火対象物点検資格者

将来性:
B
難易度:
C
実務経験必要

建物の防火管理状況を点検する専門職

資格内容

防火管理の実施状況などを点検

 平成14年4月に消防法の一部が改正され、劇場、公会堂、キャバレー、飲食店、マーケット、旅館、病院など特定防火対象物について、収容人数300人を超えるものすべてと、30人以上300人未満で屋内階段が1か所、3階以上または地階に特定用途が存するものは、消防法令、火災予防などに係る専門家が、防火管理の実施状況などを総合的に点検し、結果を消防機関に報告することが義務づけられている。その専門家として点検を行うのが、防火対象物点検資格者である。

取得方法

一定の資格取得者が対象の講習

 講習会(4日間)を受講し、修了考査に合格すれば資格を取得することができるが、講習を受講するには、一定の資格が必要になる。
 免状を取得してから5年以内に再講習を受けなければならない。怠ると資格を喪失する。

詳細情報

検定詳細情報
受講資格: (1)消防設備士 (2)消防設備点検資格者 (3)防火管理者 (4)建築基準適合判定資格者検定合格者 (5)特殊建築物等調査資格者 (6)建築設備検査資格者 (7)建築士 (8)建築設備士 (9)火災予防に関する業務を担当する市町村の消防職員 (10)市町村の消防職員 (11)市町村の消防団員 (12)防火に関する建築行政業務を行う特定行政庁職員 ただし、いずれも当該資格において、1〜8年の業務経験が必要(詳細は講習の手引き参照)。
修了考査: 4日間の講習の最終日に実施
講習日・申込期間: 主要都道府県で行われ、期日はHPの講習実施予定を参照。
講習科目: 防火対象物の点検報告制度・点検要領、火災予防概論ほか
受講料: 45,000円(払込手数料は受講者負担)
受講者数: 1,126人(平成20年度)
合格率: 97.9%(平成20年度)

※金額はすべて税込みです。

問い合わせ先

日本消防設備安全センター
住所:
〒105-0001 東京都港区虎ノ門 2-9-16日本消防会館内
URL(外部リンク):
http://www.fesc.or.jp/
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情報提供:学研「資格・検定・公務員受験案内」 Gakken